インド人風ブルセラ警官

「Oh yes!」いつの時代もOh yes! 皆で叫ぼうOh yes!
そして世界に「Oh yes!!」


今週はイラスト強化に向けて発進しております。いかにユニークで面白いキャラを作るかを目標にやっています。
かっこいい、美しい、かわいいも大事な要素ですが、それとはまた別になんか変だという要素も大事なのでは?と思います。はい、たぶん。。。

引越し完了



雨の降りしきる中、東京から千葉へ引っ越しをしている。

4年もの間住んでるとやはり環境に愛着がわいてくる。東京はいい。ものが揃っているし、人ごみがいると気分が紛れる。
たまに人ごみで嗚咽を吐きそうになるけれど、人が多いところが個人的に好きだ。

お金ができたらまた住もう。


友人が描いたインド人風警官。上は僕で下は友人。
なんか・・・気持ち悪いwww

LINEスタンプの告知

今日の関東はチョ〜寒いですね〜。

朝起きたら閉めたはずの窓が開いていてびっくりした。部屋の温度が7度って・・・・ww




さてさてようやく自社のLINEスタンプが販売開始となった。リリースされるまで約半年もかかるとは・・・w  よかったらどうぞっ!


http://line.me/S/sticker/1077325

3月の終わり


東京に来てはや4年。
今日は久々に朝の通勤ラッシュで出勤し、東京の人の多さを感じた。
ずっと住んでる時は感覚にマヒして人口の多さが気にならなかったが、千葉に引っ越してやはり東京はすごいと思った。

インドもすごかったけど、人口密度では新宿が世界NO.1だと思う。

LINEスタンプで利益を生むには


LINEクリエイターズスタンプについて思ったこと。

最近話題になっているLINEクリエーターズスタンプだが、これは趣味としてはすばらしいアイテムだと思う。
だが、これを会社で運営方針としてやるにはどうだろうか?

1つ作るのに40個作らなければならない。 早い遅いにしろ1つあたり二日間(一日8時間作業として)かかるとしよう。
そう考えると1つのLINEスタンプに対し500個以上売り上げを出さないと赤字になるんじゃないかとふと思った。

なぜなら、1つ売る値段は100円でクリエイターの取り分は30%。

例えば、Aさんの給料が日給1000円だとしよう。

スタンプが1つ作るあたり1日あたり8時間働いて2日間かかる。¥1000×16h(8×2)=¥16,000の給料が発生する。


それを回収するには、単純計算で530個売れなくてはならない。

530個売れてようやく赤字がなくなる。

これはとても難しいぞ。 

見ず知らずの人に530人もダウンロードするのだろうか・・・・。

1000個売れたら470×30=¥14,100

う〜む、これを会社としてやっていくには全く採算がとれないなあ〜。。。。
10000個売れれば¥285,900と採算はとれるが・・・。一万人ダウンロードって・・・w


絵のクオリテイーもそうだが、フォントの使い方なども勉強しないとな〜。

色々焦ってきた。