[昨日のクレイジー話の続き]
僕の中で精神と肉体のことを考えると、脳死は死に等しいものだと感じてしまいます。
他の機能の細胞が動いていても、脳(精神を宿すところ)が死んでしまえば、動物としての機能が失われてしまう。
心肺停止であれば、死だと判断できるのですが、脳死の場合はそう判断されにくいです。(他国では判断してますが)

子供の頃は、心臓に精神が宿っているものだと思っていましたが、幽体離脱をした時、心臓と脳に太い線が結ばれており、どちらに感情があったかというとやはり脳であった。(当たり前なのですが)

僕の中で心臓とは、肉体の接合部分に属しているものと考えています。
そういえば人の心拍数というのはある程度数が決まっているらしく、鼓動が速い人はたぶん生きる長さが短いらしいですよ。


今日思ったのは、昨日何をブログに書いているんだと思いました。深夜帯でしたので、ずっとキリスト信者と仏教信者はあの世では交わらないのか?とか、死後の世界があるとすれば、めちゃんこ人や動物が溢れていて、窮屈そうだなとか、よくわからない事を考えていました。

[ホームレスの話]
先日、友達がホームレスでも良い発言に対し書き込みましたが、その後電話があり、「あの時は疲れていたから、冗談で言ったんや。」と言っておりました。あと絶対ホームレスにならんし。と。

まあそれはさておき、我々は病院で生まれた時点で国にお世話になっているわけで、税金を納める義務があると思います。
だから一般的に考えてみたら、ちゃんと働いて(国に対しての)恩を返すが一番良いことなのでしょう。