最近の状況

ようやく、学校の前期課題終わらせることが出来た。
ちょっとテキトーなところがあるけれど・・・。

そして、昔書いたネームを細々と本書き。描いていたらやる気が復活してきた。ぬおおおお、やっぱ原稿用紙に絵を描くのが一番楽スィっ♪

昨日は友達が家に来て、うなぎを食った。
学生生活でそんな日が来るとは・・・。そしてBGMとして夏にあった懐メロをかけていた。

あと友達が、家でイラスト描いていた。そのこはpotoshopで描いてたんだけど、すごいレイヤー分けをしてびっくりした。

そんなにレイヤー使うのかいっと思った。（実際の画用紙でしかやった事がない人にはありえない世界）

まあなんだかんだで徹夜した。今日も暑そうっ！（セミの鳴き声がギンギンしている）

「漫画の構想」
最近ラクガキしてなくて、載せるものがないのでせめてこれを載せます。

学校に提出したマンガの課題の企画。

タイトル「ただしの一日」

「あらすじ」
主人公・ただしは高校時代から家にひきこもってゲームで過ごすいわゆるヒッキー青年である。そんなある日、いつも母に買いだめしてもらっている主食のチョコフェスタというお菓子が家にないことに気づき、父に問い詰めたところ「俺が全部食った。ほしけりゃあ自分で買いにいきなっ！」と１００円玉を渡され、３年ぶりに外の世界に出る。が、ただしが目にした光景は想像を絶する世界であった。それはにわかコンビ二が１軒しかなく、他が全て森であったのだ。主人公は仕方なく、そのにわかコンビ二に寄ったのだが、そこに待ち受けたものは、変なコスプレ姉ちゃんと「ゴッド店長」と名乗る変態侍爺であった。
果たしてただしは無事、チョコフェスタを買えるのか・・・？という物語。

「登場人物」
主人公・ただし・・・チョコフェスタが世界一好きなニートでひきこもりのガリガリの青年。チョコフェスタ中毒でチョコフェスタしか口にしない。飲み物もチョコフェスタを溶かしたものである。ゲームが好きで主にＲＰＧを好む。彼女いない歴生きた分。

主人公の父・・・一年前、会社の自販機の下に落ちていた１００円玉を拾い、自分のものにしようとしたら上司に「会社のフロア内に落ちているものは会社のもの。君が今やった行為は犯罪ものだっ！よって君を窃盗罪で訴えてやる。」と言われ、訴えられた父は「俺は無実だっ！それが証明されるまで、俺を隠岐島まで流してくれっ！」とわけのわからん事をいい、家ごとヘリコプターで隠岐島に運ばれる。それ以来、無職。

主人公の母・・・父の代わりに働いている。しかし、とうとう二人に愛想がつき、何も告げず実家に帰る。

ゴッド店長・・・侍の格好をしたイかつい８０歳の変態店長。なぜか刀（太刀）をさしている。

ボインキューのミナ・・・巨乳でなぜかナース姿でバイトしている。噂によると、店長が着させているらしい。普段はドＳだが、本当はドMらしい。（放置プレイされるのがたまらないらしい）

まあこんなネタです。これが予定では２０ページマンガです。
これが企画に通ったら、マンガにしますけど通らなかったら、たぶんお蔵行き・・・。

という感じです。
字ばかりですいません（＞＜）