霊にうなされた

昨日、深夜2時過ぎ寝ていたら。なんか隣で誰かいるなあと思い、目が覚め右手をのばしたら触れてしまい、その後俺の身体に乗り移ろうとしてきた。
右脳がしびれだしてきて、しだいに右半身だけがいやにしびれて熱くなってきた。
俺はずっと「これは俺の体だ」と心の中で叫びながら、出ていってもらった。

この体験は3度目である。前は夢の中でおもいっきり両手を握られて、目が覚めたら本当に握られていて感触だけが残っていた。そして歩き去っていくところをみてしまった。

これは何かやばいんじゃないんかと同じアパートの人に訪ねてみたが、「全然霊感ないからわからない」と言われ、おかしいなあと思い、学校で友人に話したら「何かだんだん熱が出てきた。身震いがする」と言われ、その人は若干霊感があるそうで、逆に俺は身体のだるさがとれていった。

たぶん乗り換えたのでしょうっ♪


今日はずっとそのことを悶々と考えていたら、これは漫画のネタに出来ると思い、ストーリーが大体出来てしまった。卒制終わったら描くつもり。