ウシジマ君こええよ
昨日は法事に行ってまいりました。
祖母がなくなって、いやはやもう七年も経つのかと思うと、信じられない気持ちです。今でもたまに夢に出てきますから。
何かあると見守っておくれと願をかけている気がします。
それにしても僕はずっと、キャラ理論のことについてずっと考えており、周りを見渡すとキャラが立っている人がたくさんいました。
これは作品に使えそうだということばかり、ずっと考えておりました。
全てを記憶しようとするのは難しいので、僕は絞って見ておりました。
プラットホームで電車を待っているときも、ベンチに座っている人が3人(男1、女2)いて、服の色も赤、青、黒と分かれており、ここからドラマが始まるんじゃないのか?
と頭の中で想像して楽しんでおりました。
色々キャラを考えるのは楽しいです。
- 作者: 真鍋昌平
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2004/07/30
- メディア: コミック
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全館頑張ってそろえるかっ♪
あと「あひるの空」2巻を読んで思ったのは、「なんでこんな良いところで終わるんだよっ、続きが気になるじゃないか?!」と思いました。
一読者としてこの世界にはまってしまった。
あと先週のジャンプで鳥山明先生の読み切り読んでも、「金目族の旅の続きが気になるじゃないか?」と思ってしまいました。
そして思いました。
これか、この感覚か、読者に待ち遠しくさせる感覚とは・・・?!良い作品とはラストシーンまで読んで次が読みたくなる、買いたくなるものだと言われてます。
プロってすごいなあ〜と思い、まだこの感覚を理論的に理解が出来ておりませんっ(汗)
この感覚を身につけたいっ!!