つまらん奴にはなるな
ルールどおりにやる人間って味気がないし、つまらない。
正論ばかり言うのはかまわんが、そんな奴とは酒を交わしたくないよ。
昨日は酒がうまく感じたのは全く正論言わないし、自慢も言わないし愚痴も言わない奴だからかな。
そういう友達は僕は大切にするよ。無駄な時間だと思わんし、楽しさを共有できるっつうのが良いんだな。
ただ単純に昨日入った焼き鳥屋がうまかっただけかもしれんけど・・・。
- 作者: 赤塚不二夫
- 出版社/メーカー: 白夜書房
- 発売日: 2011/09/21
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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そう思ったのはこの赤塚不二夫の「酒とバカの日々」を読んだからかもしれない。
この本は是非読んでほしいな、酒は人との交流場。 知らない人でも酒が入れば仲良くなれる。
これ読んだらあながち自分の生き方は間違っていないと思える。
酒を通じて、アキバの社長に会えたしね。だけど、仕事の都合で最近全く会えてないが・・・。
もっと酒強くなろっ。そして面白い人間になるぞ。
面白いと言われたら俺は今日も勝ったぞと思える。生きがいを感じる瞬間だ。特に女子に言われたら「あざーす」って気持ちよ。
もっともマンガ描いて面白いといわれたら、一番エクスタシー感じちゃけど。
脳内エクスタシーってヤツですな。
僕は日々それを追い求めます。
愚痴なんて言ったってむなしいだけだしね。そんなちっぽけな人間になりたくないし。