2週間前に「アサシンクリード」というゲームを買い、少しずつだがイタリアの歴史について身についてきた気がする。

まったくゲームをやらない自分が四六時中ハマるゲームがあるなんてと思いながら、それに関連してボルジア家の海外ドラマを観たり、本を漁ったりしてようやくルネサンス期を学んでいる。

映像ってやはり脳に直結して伝わってくるからいいものだ。
高貴なものと縁遠い生活をしている私が唯一浸れるモノであり、同時に情報を収集できる素晴らしい娯楽だ。