マンガの神様

今日はマンガの神様、手塚治虫のビデオを観た。
やっぱりこの人はすごいっ!、なんで病気をしてまでペンを握り、命を灯して描き続けることができるのだろうか?
その時の痛みは計り知れないケド、俗にいう精神が肉体を超えるとはこういうことなのだろう。
超人だ、奇人だ、変人だと思いました。

手塚先生のマンガに対する情熱・パッションは宇宙そのものであろう。


最近、バタンキューが多い。つまり、いつの間にか眠っちゃうのだ。目を覚ましたら、朝になっていて、「あれ?俺今日何もやってない!!」というのが最近多い。
これは困った!僕の体内がいつのまにか、電源をOFFにしてるんだなっ!それならついでに、家の電気も消しておいて欲しいものだっ!
よしっ今日は、少し頑張るぞっ!