[くだらないネタ]
タイトル「スリッパー」・・・純粋なスリッパになりたい青年の話。
彼はスリッパだ、いやまだなりかけている状態なのだが、彼は美人に履かれることを夢みてきた。そんなある日、神にお願いした。「ああせめて、私をフッた彼女の右足になりたい。」すると神はその願いを承諾し、ついに彼は純粋なスリッパになったのだ。履く瞬間、女性のパンツと太ももがみれ、なおかつ顔を踏んでもらえる、まさにドMの彼ににとっての楽園であった。しかしその楽園も普遍的なのものとなり、彼の性癖は満たされなくなった。そんなある日、女性が悲鳴をあげた。ゴキブリだ。彼は必死で頭を使い、つぶそうとした。だが、潰れない。威力がないからだ。そんなある日、彼は全身の反動をいかす「バックブリッジ」という技を編み出し、見事に撃退した。が、彼は彼女にとって用なしとなった。なぜなら、顔にゴキブリが付着していたからだ。


本当にくだらないのを考えてしまった・・・。稚拙だな〜。


[全然違う話]
なんかプレゼンするときは、2、3分以内に内容を説明するのがベストだそうです。企画書もそんなにダラダラ書かずに、ちょっとでわかるのがベストだそうです。

それで伝えるということは、内容がまとまっていて、面白いということを表しているからだそうです。