夢の中での話

今日、僕は久々に腹がいかれた。
たぶん昨日、食べたものがいけなかったのだろう。賞味期限一週間ほどきれていたし・・・。

それはさておき、今日はとんでもない夢をみた。それは中間テストみたいなものだったのだが、

問題用紙が渡され、その内容が理科と歴史であった。

(問1)が普段我々が眼にしているトンボですが、トンボの羽根の構造について説明しなさい。という内容だった。

全然わかりませんでした。普通、トンボの目は何ですか?とかならわかりますが、羽根って考えたことないな〜と思いました。

起きてネットで調べたところ、「他の昆虫とは違い、トンボは筋肉が4枚の羽根の基部につながっており、それぞれ別に直接動かすことが出来るそうです。」これを直接飛翔筋型というらしい。

逆に蜂などは、筋肉は羽根ではなく、外骨格についているそうです。

詳しくはhttp://www.kawachi.rcast.u-tokyo.ac.jp/sdb/struct/tonkara/tonkara.htmlこのサイトに答えが載っております。


次に(問2)がバカげた問題で、セパ12球団の中から好きな球団を選び、応援歌を書きなさい。(ただし、わからない場合はノリで書いても良いです)

なんか一気に問題の内容が違うなあと思いながら、僕は「遠い夜空にこだまする 竜の叫びを耳にして・・・」とドラゴンズの応援歌を書きました。


次に(問い3)が歴史の問題で、穴埋め形式なのですが、内容が北条家についてで豊臣秀吉の「小田原城無血開城」までの流れを穴埋めで入れていくのですが、細かい内容を忘れました。

最後に中国地方は別名何と呼ばれていますか?という地図問題でした。  答え山陰地方。


なんだか変な夢でした。内容をはっきり覚えている自分が不思議でたまりませんでした。