人生の岐路
「人は道を選ばなくてはいけないとき、誰もサポートしてくれない。
決めるのは自分の真の心である。」
そんなことを学校の先生はおっしゃってくれたが、まあ今自分を当てはめると岐路に立っているなあという感じがする。
ものに対しても価値観が変わりつつあるなあと感じる。何が必要で、何が不必要か?
年をとるっていうのは嫌なものだ。臆病にさせてくれるし、萎縮させてもくれる。まあ厄介なものですね。
- 作者: 北崎拓
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2011/03/30
- メディア: コミック
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読者の配慮が行き届いていてすばらしいなあといつも感心します。
人が求めるものが描けるようになりたい。
「告白」を今更ながら観た。出だしの入り方のインパクトが目に焼きついた。
トゥルー・グリットを観た。これも復讐劇なのだが、演出が素晴らしかった。話も面白かったし、キャラデザもかっこよかった。
復讐というのは今の時代流行なのかな??