映画観に行った

なんだか最近映画へ行くのが多くなった。
今日は漫画友達と「悲しみのミルク」を観に行った。

「たまには洋画以外にペルー映画でも」と誘われて行ったのだが、これがなんともいえない映画だった。

強いて言うならこの主人公嫌いなタイプだと思いました。腹立だしかったです。
病んでるな〜この女。

まあそれがある意味生々しいリアルを生んでるのですが、俯瞰してみると滑稽にみえる。

でも自分の嫌いなタイプがわかったので、これは漫画にいかそう。

それにしても渋谷っていう場所はなんとも変わった空間だ。