花が咲いた
なんだか勢いで描いた。
何かに満たされれば、何かが失われていく。ああ、悲哀、悲哀なり。それが人なり。この作品のテーマ。
朝起きたら花が咲いていた。おお、すくすく育っている。葉っぱも大きくなっているし。
6月末までに何か描けといわれたら、ボツになったネームを書き直して、描こうと思う。
ちょっとでもお金になったらうれしいものだ。
だが思ったのが、1ダウンロード=100円だとしたら、1000超えても10万か(しかも作者7割だと考えると7万)
このシステム、金儲けしようとする人には向いてない。
それだったら大手の新人賞に出したほうが良い。
今考えたら、大手すごいなあ〜。
頑張って大手でデビューしたいと思ってしまった。
そういやあ、前二つかけもち(月刊誌)でアシやっている人と会って話したのだが、そこの現場では背景を描く際、パソコンがなくPSPで指示を与えるらしい。
僕は月刊誌の人って一人でやっているのかと思っていましたが、そうじゃないんですね。
自分が月刊やるんであれば一人でほそぼそとやりたい。まあ夢ですけど。
- 作者: 泉昌之
- 出版社/メーカー: 扶桑社
- 発売日: 1998/10/01
- メディア: 文庫
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ナンセンスというか、個人的に読みたいというのもあるし、漫画という表現は無限だという感じがあるものがあれば・・・。
今の時代にマッチするかどうかは知りませんがムダに熱いものがみたいよね。
無論、僕はそういった作品を描きたい。 意味がわからない、でも面白い。