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久々にDJKAORIのJMIXを聴きながら自分の原稿をやっている。

そういえば今週仕事場で木を描いていたのだが、なんだかそれがつげ義春の絵だねと言われた。

東京来る前にも大学の先生にそういわれたことを思い出した。

なぜそうなるのだろうか・・・？わからない。

つげ義春さんは僕の中で偉大なお方であるが、いつのまにか血となり肉となっていたのかな？？わからんけど・・・。

今日自分の原稿に背景描き始めたら、一気に濃くなってきた。自分の想像枠を超えてきた。
手に負えない範疇にさしかかってきた。これは裏目に出るのかわからんが、自分の思っているイメージを超えるとなんかすごいうれしい。　

進歩というか進化しているみたいで。自分の知らない自分が見えるんじゃないかって。そういう時は時間をかけて１ページずつやろうと思う。
しかし締め切り大丈夫かな？？