友人の結婚式とボク

昨日は無事友達の結婚式が終わり、ようやく今日から日常生活へと戻ります。
なぜか受付を任せられましたが、これは友人の新郎の気遣いで。いい出会いをみつけてほしいという意図だったそうです。
可愛い人がなぜか僕にしゃべりかけてくるので、こんなこと絶対ありえないと不思議がり、普段の穢れた生活が身についた僕には「これはなにか裏がある(宝石やらツボ買わされるやら)」と思っていましたたが紹介してくれた相手だったのね。

それを知ったのは新郎が二次会にかけつけた23時。時すでに遅し。
短い時間でしたが、浮世離れして楽しかったです。

そういえばこないだ小○館さんから連絡あって、前描いた漫画が賞にギリギリ入ったようです。
なんか担当さんが強引に入れた感じがして、次の漫画どうすべきかしか今考えていません。
要はまだ自分の実力がメジャー雑誌に追いついていないということを感じ、また自分の甘えを捨てやるしかないですね。

やはり結婚式に行って、皆がリア充生活をしてるのを見、自分はこんなの無理だ。でも彼らより教養をつけてやると一層思いましたね。

最近脳に関する本を読んでるとやっぱり人間って不思議だし、これから日本を含め世界は変革期を迎えてるし勉強しなければいけないことだらけです。 
そんな話を普通の女性にしたらあまり好印象には思われませんのでご注意をっ!!