クリエイターの人たちについて

今日授業で,日本画家の横山操画伯のビデオをみせてもらいました。
それをみて、クリエイターは命を賭しているなあと改めて思いました。

そして、クリエイターは、生半可な気持ちで目指してはいけないし、人生の半分は捨てる覚悟がなければできないものだと。

僕の観点では、一流のクリエイターは、正常と狂気をあわせもっているように思える。
日常は、普通であっても、モノを作るときだけに自我が発生し、その自我はとてつもなく巨大で、自分を飲み込んでしまうほどのものを感じられる。
それに屈せず、日々戦い、身を削るのが本物のクリエイターだと思います。
それが一流は出来ている。人間の弱さ、自分の弱さの鎧をを投げ捨てているように思います。


・・・もう今さら僕は後戻りしても、全てにおいて中途半端になりそうなので、おもいっきり壁にぶち当たっていきます。

{マンガ}マンガの文字が読みにくいという指摘があり、一度回収しました。
     う〜ん、機械が僕の思うようにアップしてくれず、イライラしています。
     機械ものは融通が利かないのが困ります。僕の思い通りに動けよと思いながら、早めにアップできるように心がけします。

   
     ご迷惑おかけしておりますm(_ _:)m