変な夢をみた

今日、妙にリアルな夢を見た。
夢の内容は、知らない編集者に僕のマンガの足りないとこであった。
まず最初に「マンガを描くにあたって一番大事なのは、きれいに描くことだ。」と言われ、夢の僕は、ただ「はあ。そうですか。」と言っていた。
次に新人らしき編集者に
「君に足りないのは、日常生活だ。君の思っている普遍的なものを描けなければいけない。たとえばクレヨンしんちゃんのように、日常的なやりとりを面白くかけなけば、これから君が漫画家を目指すにあたって、ネックになっていくであろう。」と夢の中で言われた。

何かリアルだった。最近夢の中までマンガ一色になっている。カオスだ。

｛全然違う話｝
今日、マンガ描いてた友達の絵をみてたら、カケアミがめちゃくちゃ上手くて、思わず
「うわっ、すげえ！めちゃ上手いじゃんっ！」と言ったら、
「えっ？これトーンだよ。」と言われた。

トーンかよ・・・まあでも消費者の立場からしてみれば、手描きであろうとトーンであろうと全然関係ないなと思っちゃった。
僕はお金ないんで手描きで描きますげど。

最近寒いなあ〜、久々に晴れてたけど、こんなに寒いと冬眠しちゃいそう。